Conceptコンセプト

Policyアクト工房のポリシー

「住む前に快適性が確認できる、いい家」。
住んでみてからでは遅いのです。
「住む前に快適性が確認できる、いい家」
住んでみてからでは遅いのです。

「いい家」の定義づけは容易ではありません。
でも、「いい家」としていえることは「住み手が満足する家」に他なりません。

家を要素別に考えると、それは千差万別です。

1. まずは「性能」UA

構造、断熱材、外・内装の仕上げや、断熱・気密、耐久・耐震などが関係してきます。アクト工房が御施主様にお約束具体的なUA値は、0.4W/m2k以下です。

2. 次に「機能」と「魅せるデザイン」そして「リノベーション」

空間・動線・採光と日射遮蔽・通風に加えて、御施主様の個性を取り入れたローテクノロジーデザインをご提案。さらに資源活用の観点から、既存住宅の有効活用=リノベーションも視野に入れています。

3. 最後に「経済性」「将来性」「省CO2

地球温暖化・ランニングコストの上昇etc.……これからの地球環境を考慮して、省エネルギーであり次世代までフレキシブルに住まえる空間をご提供します。

少し前まで家というものは、大工さん・職人さんがそれまでの経験を生かして建て、住み手は住んでみてから、満足か不満足かを実感するものでした。
しかし、技術が発達した今、私たち作り手は、「基本的な基準をきちんと満たし、お客様と十分に計画し、住む以前に快適性が確認できる家」が「いい家」だと考えています。

Pursuitアクト工房が追求していること

「基本的な性能と機能」を満たし「個性的」で
「魅せる」住宅。性能とデザインには
バランスが必要です。
「基本的な性能と機能」を満たし「個性的」で「魅せる」住宅。性能とデザインにはバランスが必要です。

一生に一度の家づくりだから、すべてにおいてこだわりたい。
アクト工房が推奨する「ソトダン21工法」なら、「性能」・「機能」・「デザイン」の3つを兼ね備えた住宅が可能です。

ソトダン21とは?

断熱材の中でも断熱性能に優れて地球環境に優しい、アキレスボード(変性イソシアヌレートフォーム)と、気密材(ポリエチレンフィルム、気密パッキン材等)を使用し、建物全体を外側よりすっぽり包み込む工法。
21世紀にふさわしい住文化、最高の住居環境をつくり出すための優れた断熱工法です。

ソトダン21工法の詳細は、コチラ

  • ポイント1高断熱・高気密を実現することによって、大きな省エネルギー効果が得られます。

  • ポイント2全室24時間暖房によって、家中どこでも同じ快適な温度を保つことができます。

  • ポイント3計画換気システムにより新鮮な空気を取り入れます。

  • ポイント4シックハウスのない健康、快適、安全な住宅が実現できます。

  • ポイント1

    高断熱・高気密を実現することによって、大きな省エネルギー効果が得られます。

  • ポイント2

    全室24時間暖房によって、家中どこでも同じ快適な温度を保つことができます。

  • ポイント3

    計画換気システムにより新鮮な空気を取り入れます。

  • ポイント4

    シックハウスのない健康、快適、安全な住宅が実現できます。

全棟BELSの認証を取得

BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)とは、住宅・建築物の省エネルギー性能を評価・表示する第三者認証制度です。建築物省エネ法で努力が求められている「省エネ性能の表示・説明」を果たすために、住宅の一時消費エネルギーから算出されるBEI値によって5〜1の5段階の評価を受けるものです。

アクト工房では、住まいの今と将来のことを考えてこれまで「認定低炭素住宅」を標準取得してきましたが、さらにこれからはBELSも標準取得し、第三者からも評価される家として自信を持ってお客様へご提供してまいります。

BELSについての詳細はコチラから

Proposalアクト工房からの提案

人間にとって健康で安全な住環境をご提供します。

“住宅を科学する”をモットーに、人間にとって健康で安全な住環境をつくるために、その性能を一棟一棟、確認します。
より住宅性能を高めるための研究と努力に邁進し、培ってきた技術で北方型住宅ECOの基準をクリアすることはもちろん、オーナー様一人一人のこだわりと感性に合わせたプランニングで、家族の毎日が楽しく潤うような暮らしの提案をしてまいります。

人間にとって健康で安全。そして地球環境にも配慮した上質な住環境をご提供します。